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漢検2級。結果など

えー漢検2級の結果が返ってきました。これで本当に合格ですね。
結果は165点でした。もうちょっととれている気はしていたんですが…やっぱり難しいですね。

そんな自分ですが、あまり漢検についての対策のサイトや詳しく説明しているサイトがないので、ここで結果報告兼ねながら対策について教えられればな、と思います。

※注意※
これは2級のみです。他の級は問題が違ったりしているので、参考にしないでください。
また、年によって合格点が違います。近年は155点が合格となってます。
一番良い勉強法は自分に合ったものです。ここに書いてあるのはあくまで参考です。
自分というのは自分の今回の点数、平均というのは今回の全受験者の平均です


(1)読み問題 … 計30問30点 (自分=27点、平均=24.6点)
・・・一番基本となるものです。勉強しなくても良い点はとれます。ただ、その中でどれだけ点数を上げられるかです。ここでの大きな減点は響きます。最低でも9割(27点)はとりたい所です。
音読み20問、訓読み10問と決まっています。2級は2級分野から80%ほどでます。
対策→漢字を覚える事が大事。あとは文の流れで言葉を考える。これはとにかく本などを読んで熟語を知っておく事が大事です


(2)部首 … 計10問10点 (自分=8点、平均=6.5点)
・・・意外と難しいですが、傾向を知っていれば簡単です。これも間違えると響きます。
だいたい5、6問は普通に考えれば出来る問題です。知っていなくても勘で当たります。問題は、残りの4問程度が紛らわしかったり、難しい部首が出ます。
対策→その漢字の成り立ちや、その漢字が使われる物事を考えれば分かります。
たとえば「果」。この部首は田とも木とも考えられそうですが、熟語を作ってみると、「果物」という熟語が出来ます。桃、梨、リンゴ、ブドウなど、果物は木からなっています。
ですから、部首は「木」と考える事が出来るのです。このように、想像力発想力が意外と必要になります


(3)熟語の構成 計10問20点 (自分=16点、平均=12.3点)
・・・知っていれば簡単に解けるでしょうが、知らなければ全く分からないでしょう。普通の国語のテストでも苦手にしている人が多いと思います。○○を修飾している、反対の意味を表している、といった問題です。
これはア~オの選択問題ですので、もしかしたら勘でも当たるかもしれません。
正答率が低い問題です。
対策→漢文と同じく、その熟語を文章にしてしまえば良いのです。たとえば、「握手」という言葉の場合、文章にすると「手を握る」。このように、「~を~」「~に~」となるのは、下の字が上の字の目的語・補語になっているものです。このように、文章にすると分かりやすいと思います。あとは慣れです。


(4)四字熟語 書き取り 計10問20点 (自分=16点、平均=9.2点)
・・・最も難しい分野といって良いでしょう。今回も自分はここをかなり重視して勉強した結果、高得点がとれました。
まずは四字熟語を知っていなければ行けません。四字熟語はたくさんあります。
ただ、出る四字熟語は基本的には極端に偏っています。だいたい50個くらいの中からどれかが出るといったものです。
そのため、過去問を購入して、その過去問に載っている四字熟語を中心的に勉強すれば分かります。
しかし、いざ問題になると、四字熟語を知っていても、漢字が書けなければダメです。言葉のヒントはありますが、それを漢字にするのがかなり大変です。これは四字熟語を覚えておかなければ出来ません。
対策→先ほども書いたように、とにかく過去問の四字熟語を覚える事。問題としては、春夏秋冬だとしたら春夏( )という風に出るので、2文字を書くという事になります。


(5)四字熟語 意味 計5問10点 (自分=8点、平均=7.8点)
・・・これは、意味が書いてある5問を書き取りで出た四字熟語の10問の中から合うヤツを選ぶというやつです。そのため、四字熟語の意味も理解してなければいけませんし、書き取り問題が出来ていないと難しい部分もあります。ただ、問題によっては、これをヒントに書き取りを書く方法もあります。
対策→とにかく四字熟語を覚えて結びつけるのみです。


(6)対義語・類義語 計10問20点 (自分=18点、平均=11.4点)
・・・対義語5問、類義語5問出ます。言葉はひらがなで語群としてあるので、それを漢字に直すのみです。これは書いてある熟語の対義語・類義語を書くので、まずは書いてある熟語の意味が分からないとダメです。書いてある熟語の意味が分かれば、なんとなく見当はつくかもしれません。ただ、これも四字熟語と同じく漢字にするのが難しいです。
対策→これも過去問で被る問題が多いので、とにかく覚える事。まずはひらがなに書いてある文字をいくつかの考えられる漢字に直してから、どれとどれがくっつくかな、と考えれば良いかもしれません。


(7)同音・同訓異字 計10問20点 (自分=20点、平均=14.4点)
・・・自分としては得意分野です。満点とることが出来ました。
これは、たとえば、「しきゅう(四球or死球or至急)」のように、読みは同じでも漢字が違うというやつが、文章形式で出ます。死球と四球であれば、球という言葉は同じですが、四球と至急のように、関連性が無い熟語が良く出るので、これは言葉を知っていないと出来ません。
対策→文章が書いてあるので、その文章を頼りに考える。2問セットのうち、1問は比較的分かりやすい有名な熟語なので、5問10点は最低ランク。


(8)誤字訂正 計5問10点 (自分=6点、平均=4.5点)
・・・20文字程度の文章の中で、読みは同じでも漢字が間違っている熟語を取り出して直すというやつです。全く違う熟語が書いてあってバレバレ、でも元の漢字が思い出せないパターンや、部首が違うだけで紛らわしい熟語などがあり、なかなか難しい侮れない分野です。
対策→とにかく文章を読み慣れていて、おかしいなと思う事。部首の違いは紛らわしいので、熟語の意味を考えること


(9)漢字と送りがな 計5問10点 (自分=8点、平均=6点)
・・・苦手にしている人が多いであろう送りがなの問題です。ひらがなで書いてある言葉を漢字と送りがなにする問題です。漢字を知っていなければいけませんし、その送りがなも知っていなければ行けません。
対策→送りがなになる部分は法則があるので、それをネットなどで調べて知っておく。


(10)書き取り 25問50点 (自分=38点、平均=30.8点)
・・・とにかく驚くのはその配点数。実に4分の1の50点となってます。これをほとんど間違えが無く正解出来れば、難しい部分が出来なくても合格の確立が上がります。
対策→これはとにかく漢字を書いて書いて覚えるしかないです。文章が書いてあるので、それを手がかりにすることができます。



こんな感じですね。今回の自分のように、だいたい平均的に8割くらい正解している人が多いのではないでしょうか。もうちょっと書き取りが出来れば完璧ですね。
いやーこれは奥が深いですよ。漢検。準一以上は趣味の領域なのでとることは考えてないですが、2級はぜひ皆さん受けてみた方が良いですよ

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プロフィール

コバルト

Author:コバルト
4月から大学に通っています。
自分の大学生活や趣味についてぼちぼち書いてます。

好きなスポーツは野球・バスケ・F1
野球は巨人&日ハムファンです。

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