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セリーグ全日程終了Ⅱ

最後です。セリーグBクラスの3チームです。


4位:東京ヤクルトスワローズ

こんなに前半と後半で真逆になったチームを見た事がありません。
連敗に連敗が続き、6月頃には借金-15というどん底に。4連敗1回、5連敗5回、6連敗1回、交流戦開始直後9連敗1回という状況で、監督も高田監督から小川監督代行に変わるという事態になってしまいます。
しかし、この小川監督代行が凄かった。7月に11勝8敗と勝ち越し4位に浮上すると、8月は脅威の10連勝などで18勝8敗の好成績。9月の勝ちぶり次第では3位チームに並ぶかという所まで来たのは凄いとしか言えません。
課題だったのは野手陣。デントナ・ガイエルという両外国人がまさかの不調。
しかし、新加入のホワイトセルが脅威の活躍、青木が首位打者ほぼ確定で今日まで207本の安打を放つ大活躍。
田中や畠山も活躍しました。
投手陣もほぼ文句無し。勝率こそ高くはないですが、館山・石川・村中・由規の先発4人衆が2桁を挙げる大活躍に、ルーキー期待としてあげた中澤も予想通りの活躍。7月は石川が、8月は館山が月間MVPをとりました。
松岡・林も例年通りの活躍。投手陣は素晴らしいですね。


5位:広島カープ

3月から大きな連勝や好調の波に乗ることなく、徐々に沈んでいき最終的には5位。
明るい話題は、マエケンこと前田健太が投手三冠王有力ということや、廣瀬・赤松・天谷の外野陣の球界屈指の鉄壁の守備、2年目の岩本の将来が非常に楽しみな事くらいでしょうか。
とにかくマエケン以外の投手陣が酷い。先発勝ち越しがマエケンだけで、あとは2人の勝率5割以下防御率も酷く、裏ローテでは全く勝てない状況となってしまいました。
守護神の永川が2軍にいるという状況で、セットアッパーだった横山が守護神となるもたったの10セーブのみ。
来年はメジャーから黒田が加入するそうなので、少しは状況変わりますかね。


6位:横浜ベイスターズ

試合数が昔より増えた事で、3年連続90敗という今後破られないような記録を作ってしまったベイスターズ。親球団が変わるゴタゴタでオフの主役へとなってしまいました。
打率や防御率を見ても良い所が一つも見つからない。
新加入した投手はがんばり、清水は負け越すも唯一の10勝。大家もまあまあ頑張りました。ただ、それ以外は4勝や3勝といった選手ばかりです。
可哀想なのはルーキーの加賀。社会人時代から良いサイドの投手で、防御率3.66とグレイトな素晴らしい活躍を見せましたが、まさかの3勝12敗。普通に考えたら12勝3敗ですよ。6回3失点とルーキーとしては最高のピッチングを何試合も見せてくれているのに勝てない。もう可哀想としか言えません。ほんとに新人王にやってやれないのが可哀想ですね。自分が選べるとしたら、長野ではなく彼にあげたいですね。
打撃陣では安打製造器内川や、トップバッターとして盗塁2位の石川などが頑張りましたし、新加入ハーパーも凄かったですが、村田やスレッジに打率が欲しかったですね。


ヤクルトこそ後半の調子を見ればAクラスに入っていてもおかしくないですが、広島と横浜はこの位置から抜き出そうにないですね…


そしてタイトルホルダーですが、奪三振争い以外はほぼ決まりそうです。


首位打者:青木宣親(.358前後)
・・・厳しいチーム状況でしたが、見事に結果を残しました。マートンより四死球を多く奪い、首位打者となりました。

最多本塁打:ラミレス(49本)
・・・ドームランと言わせない大きなホームランをたくさん打ち、最終的には49本塁打。打高投低のセリーグとはいえお見事です。この年でですからね

最多打点:ラミレス(129打点)
・・・前半から打点を量産しまくり、後半ちょっと落ちましたがそれでも129打点。4回目の受賞となりました

最多安打:マートン(214安打)
・・・見事としか言えませんね。右打者で、あそこまで左右にヒットを量産出来るんですから。

盗塁王:梵英心(43盗塁)
・・・そこまで俊足というイメージはなかったのですが、見事43盗塁で盗塁王になりました。


最優秀防御率:前田健太(2.21)
・・・もう立派な数字ですよ。チェン・館山より圧倒的に投球回数が多い中での受賞というのが素晴らしいと思います

最多勝:前田健太(15勝)
・・・チームの勝ち星の4分の1です。もうちょっと勝っても良い成績だと思いますね。ヤクルト相手に脅威的な成績を残しました

最多奪三振:前田健太or村中恭兵(174奪三振前後)
・・・今日、村中が13三振以上記録すれば並びますし、逆転にもなります。ただ、ほぼマエケンの獲得が有力なのではないでしょうか。若手2人が争うのは良いですね。

最多セーブ:岩瀬仁紀(42セーブ)
・・・少し崩れる場面がありましたが、それでも今年も40セーブ越えは見事

コメント

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No title

タイトルホルダーの中で一番意外だったのはやはりマートンかな。
だれも予想してなかっただろうね。

敢闘賞をあげるとすると、マエケンだろうね。
最優秀防御率、最多勝、最多奪三振でNo1の三冠王に輝いたのはすごいとしかいいようがない。

No title

マートンは正直予想外だったね。
藤川俊のがよっぽど活躍すると思ったからね。
214安打は凄いよ
プロフィール

コバルト

Author:コバルト
4月から大学に通っています。
自分の大学生活や趣味についてぼちぼち書いてます。

好きなスポーツは野球・バスケ・F1
野球は巨人&日ハムファンです。

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