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斎藤佑樹

高校生の時から注目してきて、大学4年間もずっと見続けてきた選手が斎藤佑樹。

そしてこれから長い長いプロ野球生活が始まりますが、その舞台は北海道。球団は日本ハムファイターズ。
もうできすぎですよね。こういう事があるから面白いんですよ。

何度か書いたと思いますが、自分が斎藤を初めて見たのはハンカチフィーバーが起こる1年前。斎藤が2年生だった時の秋です。
えー長くなりますよww


秋季東京都大会準決勝を、たまたま神宮球場に見に行ったのですが、その時の試合が強打の日大三と都内屈指の右腕と言われていた早実の斎藤佑樹。
この試合で、これまで18イニングで39得点を記録していた日大三打線を斎藤が完封。甲子園でも大学でも様々な好ピッチングを魅せてますが、この時の投球は本当に素晴らしかったですね。1試合でファンになってしまいましたよ。

順当に決勝も勝ち明治神宮大会に出場。
この明治神宮大会はある1チームに話題が集中してました。
それが、当時ダントツの実力を持っていた、選手権2連覇中の王者駒大苫小牧。
1回戦でその後選抜準優勝の清峰を破ると、2回戦では高岡商業に初回3点入れられるものの逆転勝ち。
一方早実は2回戦で、のちに巨人に指名された尾藤率いる岐阜城北と対戦。後に選抜4強の城北を破り、準決勝へとコマを進めました。

そして準決勝では、自分が応援していた早実と、王者駒大苫小牧とが対戦するという日程に。
斎藤と田中が前の年の秋に対戦していたという事実は高校野球ファンでも知らない人が多いです。
月曜日だったのですが、シューレ生活を行っていた自分にとっては全く関係なく、この試合を見に行くことにしました。

試合は早実が3点を先制するも、4番本間の本塁打などで駒大苫小牧が逆転勝ち。結局駒大苫小牧は神宮大会優勝しました(選抜は出場辞退)
ただ、この神宮大会の活躍で本当に斎藤は凄い、これから伸びると思いましたね。今も変わりませんが当時も冷静なピッチングは見る物を引きつける能力があったんでしょう。

選抜では斎藤は、初戦北海道栄を完封。この北海道栄は、不祥事で出場辞退した駒大苫小牧の代換出場という形での出場でした。そのため、もし駒大苫小牧が妥当に出ていたら、なんと選抜初戦でまたもこの両校の対決が見られたんですよね。
2回戦では、日ハムでチームメイトとなるダース率いる関西高校。
この試合は7-4で迎えた9回裏に、関西が一挙3点を返して延長戦に突入すると、両者譲らず延長15回引き分け。斎藤は231球完投でした。
そこからわずか24時間後に行われた再試合でも斎藤は3回から登板。すると本塁打を打つ活躍で見事勝利して準々決勝に進出。この試合は9回表に1点差で負けていた早実が、関西のライトのエラーで逆転するという衝撃の展開でした。
ただ、この2試合の激闘が響いたのか、またしても次の日に行われた試合で、その年優勝する事になる横浜に敗れて敗戦。相手と日程に恵まれずに負けてしまいました。この試合の横浜には、こちらも日ハムでチームメイトになる佐藤外野手がいます。


そして迎えた最後の夏。早実は順当に勝ち上がって準決勝で日大鶴ヶ丘と対戦。
この試合は日大鶴ヶ丘が先制しては早実が2点取り、その裏日大鶴ヶ丘が2点を取って逆転するとまたその裏早実が2点を取って逆転というシーソーゲームの展開。9回表に日大鶴ヶ丘が土壇場で追いついたものの、その裏早実が1点を加えてサヨナラ勝ち。
そして決勝は日大三。日大三は、その後明大を経て阪神に指名された荒木選手がいる強力打線。
初回に2点先生されるも、6回に3-3の同点に持ち込むと、延長戦へ。10回表に日大三が1点を加えて勝負ありか、と思われましたが10回裏土壇場で早実が追いつくと、11回裏見事なサヨナラ勝ちで10年ぶりの甲子園切符を掴みました。

選手権はいきなり、第1日の2試合目で登場。この試合は強かったですね。13-1。斎藤は8回1失点。見事な試合でした。
2回戦は因縁の東京ー大阪対決。6番に全日本4番経験の近大・若松、3番に明大の謝敷、そしてのちにこちらも日ハムでチームメイトになる中田翔が4番に座る強打のチーム。
しかし斎藤はこの中田を3打席連続三振。試合は11-2で早実が圧勝。この試合後から斎藤の知名度・人気が爆発的に上がりましたね。

3回戦では福井商業と対戦。この試合は斎藤が先制されるも、6回裏に5番船橋、そして6番斎藤の連続ホームランが出て逆転勝ち。これで斎藤は通算2本目の本塁打となり、打力も見せつけました。

準々決勝は、対戦相手的には恵まれたものの、県勢史上初のベスト8と勢いにのる日大山形と対戦。日大山形は3回戦での今治西相手の延長13回の壮絶な試合を投げ抜いたエース阿部を使えないという展開。
しかし控えの青木投手が大健闘。初回に1点を先制されるも、その後は無失点で6回に味方が逆転すると、1点差のまま8回裏に突入。しかし青木は体力がすでになく、満塁とした後エラーと連打で4点を加えられ無念のKO。
斎藤はその裏を抑えて、準決勝進出となりました。

第11日完投、第13日完投という中で迎えた大会第14日準決勝、鹿児島工業戦。
鹿児島工業は初陣ながら、同じく日ハムに指名された榎下、ドラフト要注目だった鮫島のバッテリーに、代打の切り札、今吉選手の人気などもあり、勢いに乗って初優勝を狙うチーム。
しかし、斎藤は疲れを感じさせないパーフェクトなピッチングを魅せて13奪三振の3安打完封勝利。決勝に進みます。


そして運命の決勝。相手は3連覇を狙う駒大苫小牧。
試合は8回表、斎藤の唯一の失投であった球を駒大苫小牧・三木にスタンドに運ばれ1-0。
しかし、早実はその裏、3番檜垣の2塁打+連携ミスで1死3塁とすると、4番後藤の犠牲フライですかさず同店に。
その後は田中・斎藤一歩も譲らない投球で、早実は満塁で5番船橋が二ゴロ、早実はスクイズ失敗と得点が出来ず、ついに延長15回。斎藤は最後の4番本間にMAえっくすの147㎞を投げる投球で見事に抑え、三沢ー松山商業以来の2度目の決勝再試合となりました。

決勝再試合は脅威の4連投となる斎藤と、駒大苫小牧は菊池が先発。これが勝負を分けました。
初回に船橋がタイムリーを打つと、田中にスイッチをするも、流れをかえられず2回にも川西のタイムリーで2点差に。
6回表に駒大苫小牧は三谷のホームランで反撃かと思われた物の、その裏と7回に1点を加えて4-1。
勝負ありと思われた9回表、逆転の駒大苫小牧の反撃がありました。
2番三木がヒットで出塁すると、3番中沢が芸術的な右中間への2ランホームランで1点差に。
しかし斎藤は落ち着いていました。本間を三振、岡田をセカンドフライに打ち取ると、2死無塁で迎えたのは6番田中将大。
自慢のスライダーや147キロのストレートなどを使いながらも粘る田中を、最後は144㎞の直球で空振り三振。

見事チーム初優勝を達成しました。


こうして見ると、全試合斎藤がきっちり投げてますし、打撃も良いんですね。
そしてダース・佐藤・中田・榎下とチームメイトになる選手4人と対決していたというのもちょっとビックリですよね。偶然とは思えませんね。田中も日ハムに来てくれれば完璧です。


来年はもっと2軍の試合を見に行かなければいけませんね。

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コバルト

Author:コバルト
4月から大学に通っています。
自分の大学生活や趣味についてぼちぼち書いてます。

好きなスポーツは野球・バスケ・F1
野球は巨人&日ハムファンです。

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