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柔道日本代表体罰事件

なんでこう・・・2日連続で体罰事件を取り上げなければならないんでしょうね。

柔道日本代表監督の園田監督による、代表選手達への暴行、暴言が発覚しました。
しかもこの事をJOCなどが隠していたというさらなる問題も発覚しています。

園田監督は会見で「一方的な信頼関係だった」と語っていますが、これについては良く理解しているな、と思います。

体罰というのは信頼関係、アフターケアがなければただの暴力、犯罪に値します。

単純な話です。信頼されている者になら多少厳しくされてもその後を信じて受け入れることができます。
ただ信頼されてない者に暴力をされても、なんだコイツとただの敵対関係に移ってしまい、それが続くと今回のような告発につながります。


体罰では選手達は強くなりません。今回のロンドンオリンピックで日本柔道の金メダルが松本選手の1個だけだったということでそれは証明されたでしょう。
昔は体罰で喜んでいた時代があったのかもしれません。ただし、時代を考え、選手達のことを考えれば体罰では育たないな、ということは日本代表の指導者であるなら簡単に理解できると思います。素人ではないんですから。

暴力暴言全てが悪いとは思いません。たとえ信頼関係のない状況で叩いたり暴言を吐いたりしてしまったとしても、その後に応援の言葉などでアフターケアをすれば、さらに選手が伸びるのだと思いますが、それをしなかったんでしょうね。
私たち学生も、何か学校で怒られた後に、アドバイスを受けたり、頑張れと声をかけてもらえると、よし頑張ろうと以前よりもパワーアップすることがあります。
アメとムチという言葉がありますが、それを使いこなせないようじゃ元から体罰などするべきではありません。


これはあくまでも私の意見ですが、何故十数年で急激に日本サッカーのレベルが上がったのか。
それは、この体罰がないからだと思うんですよね。

体罰が見つかった柔道は日本は衰退中。体罰が良く見られるバスケやラグビーは世界のトップクラスに未だになれず。
一方、高野連の努力で体罰を無くしつつある高校野球界では、体罰のない学校が甲子園優勝をするようになり、高校野球界のレベルが上がったように感じます。
高校サッカー界では体罰というのをあまり聞いたことがありません。比較的に若い、新しい考え方を持つ監督が多く、体罰では育たないと認識している人が多いからでないでしょうか。その結果、今や世界のトップクラスを狙える強さになりました。

世界で体罰を行っている国は一切ありません。下手すれば訴えられますからね。
日本スポーツ界も世界を見習っていかなければ、いつまでたってもレベルは上がりません。


2020年、東京でオリンピックを目指すのであれば、全競技全監督の見直し、教育を行っていくべきだと思いますね。
そして今回の問題を隠蔽した柔道協会、JOCには何かしらの処罰を与えなければなりません。

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コバルト

Author:コバルト
4月から大学に通っています。
自分の大学生活や趣味についてぼちぼち書いてます。

好きなスポーツは野球・バスケ・F1
野球は巨人&日ハムファンです。

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